眼瞼下垂手術の手術後の腫れや内出血はどのくらい続きますか?
2025年04月23日
余剰皮膚切除術の場合、術後は一時的に腫れや内出血が見られることがありますが、1週間~2週間で落ち着き、1ヶ月を過ぎるころには傷口はかなり目立たなくなります。
挙筋短縮術・前転術は、内出血や腫れる場合があります。相模原眼科では、術後は氷枕を10分ほど当てて頂き、腫れを冷やしてから帰宅頂きます。
埋没法は、ほとんど腫れることなどはなく、外見的影響もあまりみられることはありません。
個々の症状には違いがありますので、詳しくは医師にご相談ください。