- 診療時間のご案内
- 休診日/水曜日・祝日
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:30 - 13:30 | ● | ● | 休診 | ● | ●/▲ | ● | ●/■ |
14:30 - 17:30 | − | − | − | − | 手術 ※1 |
手術 ※1 |
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15:00 - 17:30 | ● | ◇ | ● | ●/▲ | − | − | |
17:30 - 19:30 | ● | − | ● | − | − | − |
■:斜視・弱視専門外来(隔月の第4週日曜日)
◇:特別外来(予約制)
※診療受付終了は、診療時間の30分前になります。
※土日の診療日も日帰り白内障手術に対応しています。
※日曜日が祝日と重なった場合は翌日の振替休日が休診日になります。
※形成外科は、眼瞼下垂・ふたえの形成外科専門外来です。
お知らせ
院長挨拶GREETING
相模原眼科のホームページをご覧いただきありがとうございます。
これまで私の専門分野である網膜硝子体、ぶどう膜炎のみならず、白内障から難易度の高い手術まで幅広く行ってきました。またシンガポール在任中は、世界最先端の近視抑制治療が進むシンガポールにて現地日本人の子ども達に近視抑制治療を行い、唯一の日本人眼科専門医としてあらゆる眼科疾患にも対応し、経験を積んでまいりました。
診療のモットーは、「患者様の話は丁寧に聞く、病気や治療方針については絵や写真を使い、安心していただける説明をする、自分の家族にしたくない治療は、患者様にしないこと。」
赤ちゃんからご高齢の方まで、ささいなことでも、お気軽にご相談ください。セカンドオピニオンも安心してご来院を。看護師・視能訓練士、受付スタッフまで、信頼するスタッフと共に、患者様のお悩みに寄り添える医療を提供してまいります。
(財)日本眼科学会 眼科専門医
院長 岡野 喜一朗
経歴HISTORY
- 2002年
- 東京慈恵会医科大学医学部卒業
- 2004年
- 東京慈恵会医科大学附属病院眼科入局
- 2008年
- 東京慈恵会医科大学附属病院眼科 助教
- 2008年
- 米国 ケースウエスタンリザーブ大学に研究留学
- 2014年
- 厚木市立病院眼科上席医長に就任
- 2015年
- ラッフルズジャパニーズクリニック(シンガポール)初代眼科医就任
- 2016~2019年
- 在任中、東ティモール民主共和国における眼科医療ボランティアに従事
- 2023年10月
- 相模原眼科 院長就任
相模原眼科の特徴ABOUT OUR CLINIC
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「近視抑制治療」最先端
シンガポールでの経験を提供近視は眼鏡などに頼るだけでなく、進行を抑制する治療ができる時代。早く始めるほど成功率は上がるため、視力検査からでも、お気軽にご相談ください。お子様の目を一緒に守っていきましょう。
-
患者様が安心できる
手術室患者様に力を抜いていただけるよう、柔らかく温もりある空間に、お迎えいたします。また将来、相模原の地域を担う子供たちにも、医療の現場を見てほしい、そんな願いを形にした手術室です。
※ご希望の場合は、プライベートを守る窓ガラスに切り替えることができます。
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POINT01
痛みを軽減、
目にやさしい日帰り手術相模原眼科で行う手術は、日帰りが可能。笑気麻酔や点眼麻酔を使い、痛みを軽減して行いますので、ご安心ください。
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POINT02
視能訓練士による
オルソケラトロジー治療オルソケラトロジーの代表メーカーに勤務していた視能訓練士が、豊富な経験と知識で、治療をお手伝いします。
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POINT03
トータルアイケアができる
クリニック相模原眼科内で、お薬の処方から眼鏡・コンタクト購入まで、患者様のご移動なく済ませていただくことができます。
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POINT04
まぶたやお顔のお悩みには
専門医が対応まぶたの下垂や、ほくろ、シミなどは、形成外科・美容外科専門医が治療します。眼科と同日診療も可能。
診察内容MEDICAL EXAM
手術のご案内GUIDE
再興への
想い
HOPE
1961年、先代が小田急相模原駅の座間市の地に相模原眼科を築きました。
約半世紀にわたる眼科診療・白内障や緑内障手術を続けましたが、高齢となり相模原眼科は閉じることに…。
その後はメガネ店として、地元の皆様にご愛顧をいただいておりました。
そして先代の開院から62年の時を経た今日、改めて同じ場所に、
相模原眼科を再興しました。
「地域の皆様の目を守る、責任ある眼科医療を」。
先代の志を私の確固たる志とし、「すこやかに、ずっと見える人生」を真剣にサポートし続ける。それが再興の意味であり、眼科専門医としての人生を賭けて実現したいことです。
皆様の「目のかかりつけ医」として、相模原・座間等近隣の皆様に貢献していくことを、お約束致します。
アクセスACCESS
〒252-0001神奈川県座間市相模が丘5-6-19
- 電車でお越しの方
-
- 小田急線「小田急相模原駅」、南口の階段を降ります。
5分程直進すると右手に相模原眼科がございます。
- 小田急線「小田急相模原駅」、南口の階段を降ります。
- お車・バスでお越しの方
-
- 駐車場は最寄りのコインパーキングをご利用ください。
- 最寄りのバス停は「相模台」です。
- 自転車でお越しの方
-
- 相模原眼科敷地内の駐輪場、または道を挟んで反対側にある相模原眼科駐輪場をご利用ください。
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- イラストで見る
相模原眼科のご紹介
相模原眼科について
相模原眼科のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。相模原眼科の院長、日本眼科学会 眼科専門医の岡野 喜一朗です。
相模原眼科は1961年に先代が相模原眼科として座間市に開業し、白内障や緑内障といった手術に対応した眼科クリニックとして座間市、相模原市、町田市、大和市、海老名市、綾瀬市等の地域医療を行っておりました。
先代の高齢に伴い相模原眼科は一時閉院しましたが、「相模原めがね」として地域の目とメガネに寄り添って営業させて頂いておりました。
私は東京慈恵会医科大学附属病院、厚木市立病院を経て、近視抑制治療で世界最先端のシンガポールにて眼科治療や近視治療に関わっておりました。相模原眼科の復興開業を当初から視野に入れており、来る2023年10月に先代の開業した同じ地で、相模原眼科を再開させて頂きました。
これまで座間市、相模原市、町田市、大和市、海老名市、綾瀬市といった遠くからも来院頂いており、引き続き眼科の地域医療に根ざしたクリニックとして皆様の拠り所となれればと思っております。
相模原眼科の場所は、神奈川県座間市相模が丘に位置し、小田急相模原駅の南口からわずか5分の距離にあります。交通の便が良いことから地域住民の皆様にとって、アクセスしやすい場所にあります。
特に、家族連れや高齢者、忙しいビジネスパーソンまで、幅広い患者層に対応するため、平日夜間、土曜日、日曜日、祝日と幅広い診療時間帯にも診療を行っております。
クリニックの特色と環境
相模原眼科では、最新鋭の医療機器を導入し、患者さん一人ひとりの眼の状態に合わせた最良の治療を行うことが可能です。クリニック内は患者さんにリラックスして診療を受けて頂けるようにデザインし、清潔感と安心感を提供しています。大きな水槽などもあり、子供も安心していられる空間としております。
眼科診療は、予約優先制とすることで患者様の待ち時間をできるだけ少なくする様にし、患者様にストレスを与えない様にしていきたいと思っています。
また開かれた眼科クリニックとして透明性を持つ、眼科診療や眼の事をもっと知ってもらえる様にするため、手術室をエントランスの道路から見える位置に設置し、”患者様の同意があれば”特殊なガラスを採用することで外から眼科手術を見て頂くことを可能にしております。ご家族や知人の手術や、眼のことをより知ってもらえたらと思っております。
診療科目と対応疾患
相模原眼科は、目の疲れ、目がかゆい、目が痛い、目がかすむ、ものもらい、飛蚊症、結膜炎、花粉症等の一般的な眼科診療の他、小児眼科、斜視・弱視治療、緑内障、白内障、そして眼瞼下垂手術など、専門的な治療も行っています。
特に最新の手術機器を取り揃えておりますので、白内障(乱視矯正にも対応)、緑内障、網膜疾患、眼瞼下垂など多義にわたる手術に対応しております。
白内障手術では、患者さんの状態に応じた多様な人工レンズを選択できるようにし、個別の視力回復ニーズに対応します。
緑内障は、早期発見と管理を重視しており、定期的な検査や目薬により進行を抑制します。また最終手段として、更なる進行抑制のための手術対応も行っております。
地域社会への貢献
相模原眼科は、地域医療に積極的に貢献することを目指し、土日の診療体制を整えております。その他、眼のことや目の病気のことについても、ホームページやブログにて情報発信することで、目の健康に関する正しい知識の普及に努めています。これにより、地域住民が自身の眼の健康をより良く理解して頂き、適切なケアを行えるようサポートしていきます。
相模原眼科は、患者さんが心から信頼し、安心して診療を受けられるクリニックを目指しております。専門的な知識と技術を持ったスタッフが、一人ひとりの患者さんに寄り添ったサービスを提供することで、目の健康を守り、地域社会に貢献していく所存です。日々の診療を通じて、患者さんの健康な日常と生活の質の向上を支えています。